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INTERVIEW KATO YUTA

動画クリエイター加藤 佑汰

美容学校を卒業し美容室で働くが、「何か違う」と感じ、美容師を辞め営業の仕事に就く。そこではそれなりに結果を出していたが、趣味でやっていたアウトドアやアクティビティを思い出として動画に残すために動画編集をし始めたことをきっかけに、動画編集自体に興味を持ち始め、これを仕事にしたいと決意し退職。
その直後に、H2Oで働いている叔父の中村に食事に誘われ、そこで代表の大沼を紹介されH2Oに入社。

これからの時代に、動画という選択肢を。

動画で繋がる未来

私は、動画を制作する上で「動画で繋がる未来」をコンセプトに制作をしています。
動画はあくまでも視覚と聴覚を通して情報を伝える手段の1つとして捉えており、数億の費用をかけて作った映画よりも、スマホで友達や家族と一緒に撮影した動画の方が、価値を感じる場合もあります。

その動画に価値を持たせるのは、動画を提供する側・見る側の思いや意図があってこそ本質的な価値があると考えています。
そんな動画の魅力や可能性を通じて、より多くの人々の想いを繋げることに挑戦していきたいです。

動画界のオールラウンダーを目指す

個人で影響力を持つことが、以前よりも簡単になった今の時代、何か1つ突出しているだけでは生き残るのは難しいかもしれません。
自分の最大の武器になるスキルを1つ身につけた上で、それに付随した知識・技術を多く身につけることで、
常識や枠組みに囚われないクリエイティブを生み出すことができると考えております。

H2Oは少人数ではありますが、業務領域を超えた多くの経験・知識を取り入れことができる最高の環境です。