お互いに刺激し合い、
個性を磨き上げ、
そして、組織が成長していく。
チャレンジして、失敗して、
成功して、そして成長する。
「人間が成長する時はどんな時か?」 人それぞれ考えがあると思いますが、私たちは、「チャレンジ(挑戦)」してはじめて人は成長すると考えます。
チャレンジするということは、今までの自分を超えるとことを試みるというアクション。
そのアクションが新たな問題を投げかけ、様々なことに気づかされる事がある。その問題を失敗をしながら一つひとつクリアすることによって、また新たな道が見え、次のチャレンジに繋がる。それが成長するとうことではないでしょうか。
現状維持で良いという気持ちでは何も見えて来ない。失敗やリスクを恐れていては未来は、会社だけでなく個人の未来も見えて来ない。
会社が成長するためにチャレンジするのではなく、自身のためにチャレンジを行って欲しい。
なぜならそれはいずれ個人の財産になっていくから。
H2Oでは、社員がチャレンジしやすい環境づくりに力を入れています。
業務でやってみたいことや何か疑問点や改善案などあれば、社員みんなが自由に意見を出し合い、
伸び伸びと仕事をしてもらいたいという思いから、オフィスは垣根をなくし、窓際にはソファとテーブルを複数設置して、意見交換のしやすいようにしています。
また、職種に関係なく参加できるミーティングを定期的に行い、互いの情報を交換し合ったり、また2ヶ月に一度は、社員全員で食事会やイベントなどの機会を設けて交流を深めています。
社員同士が自由に互いの意見を交換することにより、刺激し合って新たなチャレンジが生まれてくる。そんな環境づくりに取り組んでいます。
社員一人ひとりの挑戦を
バックアップするために
フレックスタイム制度 | 家族との時間を大切にしたい、勉強する時間を作りたい、仕事前もしくは後にジムに行きたいなど、プライベートを大切にすることは、毎日の仕事を充実させる上で大切なことです。そこでH2Oでは、フレックスタイム制度を導入。11時〜18時をコアタイムとし、各社員に合った自由な働き方ができるようにしています。 |
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書籍購入・セミナー補助 | 社員のスキルアップや専門知識の習得のために、業務上有効と判断した場合、書籍購入やセミナー参加費用の補助を受ける事ができます。 |
社員面談 | 年に一度、代表と取締役との面談を実施し、社員の前期の評価や仕事の状況確認などを行います。またそこで、社内で気になっていること、提案したいことがあれば、直接トップに言える機会の場となっています。 |
登用制度 | H2Oでは、アルバイトから契約社員や正社員への登用を積極的に行っています。 |
社長マンツーマン食事会 | 代表の大沼と2人でランチ、もしくは食事に出かけ、仕事や会社への提案、プライベートのことなど、ざっくばらんに色々話ができる機会を設けております。 |
有給休暇残日数ゼロ運動 | 社員の有給休暇を消化しやすくするために、「有給休暇残日数ゼロ運動」を実施しています。不慮の事態や体調不良のためだけでなく、もっと気軽に有給休暇を使用できる環境づくりをしています。 |
在宅勤務制度 | ご家族の事情や自身の体調など、会社に通勤するのが困難な場合に限り、在宅の勤務を認めています。 |
育児休業 | 育児のために退職しなければならない状況を緩和るために、法令で定められている1年6ヶ月の休業期間を設けています。 |
育児のための労働時間短縮 | 育児の状況によって仕事の両立ができるようにするために労働時間の短縮が可能です。「1日4時間まで」「1日6時間まで」など時間の設定が可能です。 |
慶弔休暇・見舞金 | 結婚や出産などのライフイベントに対して、その内容や勤続年数等に応じて休暇・見舞金を付与しています。 |