共に想像し、創造していこう
次に、常識を疑ったら、想像を創造に変えることです。
私たちのデジタルシーンでは、クライアントに求められたものをただ作るという仕事も多々存在します。
でもそれでは、いつか時代の波に飲まれてしまうでしょう。パラダイムシフトは常に起こり続けています。
本物のクリエイティブというものは、時代の流れや色を読み、クライアントが気づけなかった1つ先を提案していくことです。
私たちは、常に常識を疑い、産みの苦しみを味わいながらも、新しい価値観や流行を巻き起こす先駆者でありたいと考えています。